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ドラキュラのモデル、ヴラド三世はレプティリアン! [レプティリアン 有名人]

ドラキュラのモデルといわれるヴラド三世。
ヴラド三世は実はレプティリアンだった疑惑!

2014年10月に日本で公開された映画
『ドラキュラZERO』。

あまり話題になってはいないようなので
ドラキュラブーム再燃とまでは行きそうにはありません。


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ヴラド三世のプロフィール



さて、『ドラキュラZERO』の主人公はヴラド三世といいます。

ホラーとかオカルトが好きな人は
知っている人も多いのではないでしょうか。

ワラキア公ヴラド3世(Vlad III , 1431年11月10日 - 1476年12月19日)、通称ドラキュラ公(Vlad Drăculea) または串刺し公(Vlad Țepeș / トルコ語: Kazıklı Bey)は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。 ~略~ ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場する吸血鬼・ドラキュラ伯爵のモデルの一人として知られる。現在は、故国を侵略から守るために戦った英雄として再評価されている。
Wikipediaより


とこんな感じです。


ヴラド三世はレプティリアンなのか?






最近、面白い本を読んだのですがその本によると
どうやらヴラド三世はレプティリアンのようです。

しかも地球に来たのが大昔です。
3億年以上前になるのではないでしょうか。

地球に人類を誕生させようという計画があり
他の惑星からの移民を受け入れはじめた頃のことです。

そのときに最初に移民として受け入れたのが
どうやらレプティリアンだったようです。

そしてその中に後にヴラド三世として
転生する者もまざっていたと。


地球には密入国のようにして
住んでいる宇宙人もいますが
かつては計画的に大規模な移民を
受け入れていた時期があるのです。


先のプロフィールには
「現在は英雄として再評価されている」
とありました。

まぁ、「強さ」を求める人からみるとそうなるのかもしれません。

しかし、今日現在もヴラド三世の霊は存在していて
何やらあまりよろしくないことを計画したり
そのような者達に協力をしているようです。


映画『ドラキュラZERO』も
もしかしたら、そういう世界からの
インスピレーションを受けたのかもしれませんね。

ちなみにゲイリー・ショア監督の
他の作品を調べたのですがみつかりませんでした。

今後の作品の内容いかんによっては
ゲイリー・ショア監督自身も
レプティリアンの魂を持っている可能性も
出てくるかもしれません。


【こちらの記事もいかがでしょうか?】
アンジェリーナ・ジョリーはレプティリアンだっだ?
佐世保同級生殺害の加害者 レプティリアン なの?

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